会場入り口の筒井康隆の言葉も収録され、カラーページもたくさん、年表もついて、星新一の原稿用紙のマス目と比較できる異様に小さい字のショートショート下書き写真が18-20ページに採録、と、えーと、また会場を巡りたくなる困った本です。