『ライク・ア・ローリング・ソング』で柵の上に立って、バランスを崩して落ちそうになりながら、キャットウォークで見ていたがっちり但野と握手したシンゴくん。
…ただ、但野のいるキャットウォークの真下にいた私は、シンゴ神輿を支えるのに必死w
『卒業証書』は「きっといつか、また会えるんじゃないかって。きっといつか、ちゃんとしたメンバーでまたやれるんじゃないかって。
またいつか、あの時の夜みたいに、但野をほっといてほかのメンバーでつぶれるぐらい飲めるんじゃないかって。信じてた」
って、但野への告白みたいになってたw
アラサーの男二人で何青春ごっこやってんだ、って話だけど、青春でいいじゃない。ライバルっていいなぁ。
とれいんろっくのことを語る