最初に起きるまでの夢:
行ったことないベトナムで、伝統的な住宅の玄関施工例を見せてもらっている。ベトナムの主婦がなぜか流暢な日本語で「タイル張りだから仕事から帰って来ると冷えすぎてて寒いんですよね〜」と、おばちゃん口調で言う。明らかにわたしより若いのに!
そしてベトナムの餅菓子とやらを見学途中に歩きながら食べていて、行ったことないベトナムなのに、「餅菓子食べにまた行きたい!」と思いながら目覚める。
でもきっと実際にベトナムに行ってもあの餅菓子、ないと思う。だって、すあまそっくりだったもん。
二度寝の夢:
出かけるというのに髪の毛が整わない。リアルでは細いけど剛毛気味の直毛なのに、夢のなかでは細いけど天パっぽい猫っ毛で不規則にうねうねしていて、まったく手に負えない。
必死にブラシで梳かしていたら、あっという間に前頭部が禿げた! 驚いて鏡から離れると、ポテロの絵のように太った知らない外見の女性が鏡のなかにいるが、それを自分だと認識している。