全集の別冊三巻を校閲しているらしい。みるみるうちに一巻二巻は出来上がり、現物がデスクの上に。三巻に前巻までのサブタイトルがないので慌てて付けたり、最終的には誤植表を作ったりしている。 しかし場所がどうも東京堂書店神保町店の店内っぽい。併設のブックカフェではなく、完全に書架のある店内の一隅。 そのあと二つほどまったく違うシチュエーションの夢を見たけど、この一つ目の夢を打ち込んでる間に脳の皺の間からこぼれていってしまった。 一つ目と同じくなんだか忙しない、疲れる夢だったとしかもはや記憶にない。