昨夜、明らかに仕事のストレスから衝動買いしようとして、2時間くらい白か薄いピンクベージュか悩んでほかの和服サイトやブログも見ながら半襦袢を注文したのを反映したような夢。
宇野亜喜良浴衣のお店で、フリルで縁取られたドゥーブルメゾンっぽいけどもっとファンシーな浴衣帯を買おうとしている。
それがやけに長くて、蝶々結びにして垂れが足首まで届くほど。在庫がないというので水色系とピンク系で一枚ずつ予約した。
しかし夢から覚めてみると、使い古した女性用パジャマかネグリジェみたいなぼやけた色のあの帯を、夢の中ではなぜあんなに欲しがったのか、自分で自分がわからない。