id:taruhai
たるのことを語る

やっぱりひとしきり走って、そしてうろうろ徘徊した猫娘。
この狭い家を歩いても何にも無いのに^^;
息子Bを踏んづけて、私のお腹の横に落ち着きました。
そういえば、さっき息子Bの顔を蹴飛ばしてしまったのだ。
ごめんよぉ(×_×) ま、起きる気配は全く無いし、覚えておらんしえーかなと。
さてさて猫娘が静かなうちに寝ますかf(^^;
今夜は何も落ちてこない事を祈りつつ、おやすみなさい。