10年以上前のこと(たしか息子Aがまだ保育園児だった)当時勤めていた会社のツーリング同好会にさそわれた。
夏場だったので
「え~暑いしなあ(´-ω-`)」
と断ろうとしたが、
「山道やし大丈夫やで。」
と言う言葉に騙され、真夏の鯖街道を福井県まで汗を流しながら走りました。
ヘルメットを1回脱ぐともう一度被りたくなかったです。
そして、
「ここ、めっちゃ魚が美味しいねん!」
と、言われ食べたご飯!本当にめっちゃ美味しかった!
しかし、汗をしこたまかいた後のビールの呑めないご飯は拷問に近かった(´;ω;`)
そして帰り道…
ライトに寄ってきた虫が身体中に当たること当たること。
首もとへの直撃は絶対に刺さってると思ったほどでした。
今となればいい思い出?
いえ、汗をかいた後美味しいものを食べる時には運転手を用意するか、泊まりにしようという教訓でした。
せめて車なら一眠りできたんですけど。
【何の報告かわかりませんが】でした。
子育てすんだらゆっくり走りたいなーという夢だけ持ってます^^;
体力的にいけるかどうか…