id:taruhai
連続はてな小説のことを語る

……俺は…どう……なった…
気が付くとそこは薄暗い海の底だった
その時二郎の頭に一つの言葉が浮かんだ
“進め!”
「そうだ、俺は進まなければいけない!」
いつのまにか二郎は何千何万のタカアシガニに囲まれていた