目が覚めて思わず布団に猫キックするほど夢見が悪かった。
定期的に自己愛性人格障害的な女性に勝手に入れ込まれて勝手に幻滅されるのだが、夢に20年近く前のその女性が出てきた。当時、愚痴のゴミ箱にされるのを逃れようとしたら、ものすごい勢いで攻撃してきたのだが、夢の中では引き続きわたしの悪評を言って回っている、という設定(いや、夢の中だけではないかもしれないわけだが)。
しかし、わたしは「あかり」という自分とは違う女性で、石井仁美という悪評をまともには信じないでくれた女性に慰められて悔し泣きと安堵泣きをする、という内容。なんだったんだろう。