【何を言ってるか…】
息子Bのテスト勉強で久しぶりに数学(というか数字)に触れて
物語の中で書かれている、いわゆる超天才数学者という表現をされる方たちが
・数字によってすべての理は表せるというヒト
・数字は無限の可能性を秘めているというヒト
のどちらかにはっきりと分類されてるのが面白いなあと
私は特に数学が嫌いというわけでもなく、というかどちらかと言えば好きな方なんですが
まあ、高校で勉強からは卒業したので、たいして解ってるわけではないんだけど
解に至るまでのプロセスなんかを眺めているのは好きでした
ああ、自分で解けた時はうっとりでしたねえ…綺麗なんですもの数字が(*‘ω‘ *)
いや、私の事は置いといて⊂(・Д・;⊂)(つ;・Д・)つ
この表現の違いはどこからくるのかなあと(。´・ω・)?
超天才数学者と呼ばれる方たちに会ったことはもちろんないので「僕はこうだよヽ(*´∇`)ノ」なんて答えがもらえるわけではないのだが…
でも会えるなら会ってみたいなあ、聞いてみたいなあ、色んなヒトに
うーん、何だか訳が分からなくなってきたというか脳みそが寝ているようなので、終わりにしよう
たるのことを語る