また公共放送の人が来た。「うちTVないんで」って言ったら、「玄関先ででもご確認させてください」って、わたしはまだ睡眠時間中でパジャマだから知らない男性にドア開けられないし、玄関からリビング見えないし、放置して睡眠に戻った。そしたらしばらくインターフォン鳴らしたりドアをカンカン叩いたり呼びかけたりしてた。
いやうちほんとにTVないんですよ。世の中にはTV見るより本読んだり本読んだり本読んだり本読んだり本読んだらなにか書いたりしてたい人間もいるんだけど。どうせ話が通じないので放置です。