そういう理由で作家本人が勝手に不幸になってるだけならまだいいんですが、 大抵の場合はそれだけで済まず、ほら、『芸の為なら女房も泣かす~』的に、 他人までをそこに巻き込むことへの合理化に使われたりするからなあ…。