自分が脅威を感じてた頃のまだ若い毒親が出てきて疲れる夢だった。夢の中では自分も結婚してなくて、大雪で交通機関がだめになったかなんかで、彼氏というわけでもない男友達を家に泊めるのだが、なぜか毒親がいない。というか帰ってみると家に誰もいない。
翌朝になって男友達は帰り、自分は会社に。するとスマホにじゃんじゃん家から着信がある。毒親が、男友達を泊めたことを非難する内容なんだろな、と察して放置。なお留守電のメッセージの一つは「大雪の中、自分たちがいなくて寂しかったでしょう」という父親のもの。
仕事を終えて家に帰ると、裏口からなにか物音がする(朝までは家はマンションの一室だったのに、一軒家になっている)。玄関から入って家の中を通り、裏口に行くと、まだ降っている雪の中、ポーチに座って裏口からこそこそと帰ってくるだろうわたしを見張っているらしい毒親。こえー。
結局、見つかるのだが、外見が若いままで、中身が認知症になっており、話が通じないこと甚だしく、たいへん疲れた。
夢今日の夢のことを語る