昨日の夢: なぜか大量の栗の皮を剥かなければならないことになっている(わたしは同じことの繰り返しや単調な作業が苦手です)。ボウルいっぱいの栗を剥き終わり、やれやれと思いながら書斎の扉を開けたら、入口から本棚に沿って(というかうちの書斎は本棚だらけなのですが)窓際のライティングデスクならぬPCデスクの椅子の手前まで、猫脚のバスタブがお湯を満々と湛えている。「本が湯気で傷むじゃん!」と呆然とした。