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今日の夢のことを語る

季節は夏で時間は夕暮れ。としまえんみたいな、あるいは西武系列のホテルみたいなところに夕空を眺められるインフィニティプールがある。
その一角が区切ってあって、温水プールというかお風呂で、水着なしで入れるらしい。リアルではプール好きお風呂や温泉好きなのに、なぜか夫の人は入りたがらない。
一人で入っていると、ほかに何人かが入ってきたが、タオルを体に巻きつけているか、体の前に垂らして隠している。えー、なにそれ反則、と思ったら、自分はいつのまにか湯浴み着を着ていた。みんな湯浴み着を着てくれよ、と思う。
が、夕方になって風が出てきて、お湯から出るとあっという間に湯浴み着が冷えて肌に貼り付いて寒い。かといって肩まで浸かると夕空や、プールのインフィニティ具合が見えないのであった。
起きてから思ったが、たぶんラクーアがイメージのもとになっているっぽい。