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ひとりごとのことを語る

某T崎線沿線の公園に、こんもりとした枇杷の木があります。おおきな実がなりますが毎年収穫される気配がありません。今日ふと見やったら今年もたわわに実っておりました。人情として「味はどんなかしら」とか「そういえば婆ちゃんの家に高枝切りばさm(以下略)」とか思いますよね。ほんと、それだけですよ。他意はありませんのよ。ほほほほ。