読了したと思ってた本にまだ続きがあったことに気付いたときって、 「やったー!まだ読めるー!」っていう嬉しい気持ちよりは 「住み慣れたはずの自宅に隠し部屋があったことを知った」みたいなショックが勝るといいましょーか