紀平さんとイム・ウンスの音像の捉え方がまた実に的確で、こういうのを末恐ろしいというのですね。
しかしソツコワたんといえば変幻自在なイメージだったので「ラテン音楽で新たな一面」という実況にはあなた、かつてサンタナを渋くおキメになったソツコワたんに向かって何を今更、という気持ちでいっぱいですの。
紀平さんとイム・ウンスの音像の捉え方がまた実に的確で、こういうのを末恐ろしいというのですね。
しかしソツコワたんといえば変幻自在なイメージだったので「ラテン音楽で新たな一面」という実況にはあなた、かつてサンタナを渋くおキメになったソツコワたんに向かって何を今更、という気持ちでいっぱいですの。