id:tulutulu026
とりのすのことを語る

矢野顕子はアレサ・フランクリンのことを「アリーサ」と呼んでいて、きっとそのほうが実状に近いのでしょうし考えてみればアレサって江戸っ子の合いの手っぽいよなあ、などとふと頭をよぎったらいよいよそうとしか思われなくなって至る現在、というところです。報告を終わります。