フロンターレの優勝は
スピーチ長いよ、いつまで続くの…暑いしお腹空いたし喉渇いたし、スピーチの内容何言ってるか分からないし、早くしてよ。まだもう1人いるんでしょう?あのテーブルの人なんて寝てるよ…乾杯の挨拶の人は短いとよいなぁ(案の定長かった)、もう始まってから何分経ったのよ。
って携帯を見た瞬間に知りました。
うわっと声を出したかったんだけど我慢。そして金の謎の物体という単語を見て気になるけど見られず。披露宴後も親族の飲み会とかいろいろあって情報追えず。疲れ果ててスポーツニュースも見られず、、、
あぁもうフロンターレの優勝の雰囲気味わえない…と悲しんでいたら、我家にはDAZNがあることを思い出す!父ありがとう!
親族飲み会のあと、別で数人で銀座のシャレオツバーに飲みに行き、酔っ払った父を引きずって銀座の街でタクシーにぶち込んで、この人まじでいい大人なんだから酒の加減とか覚えないのかな、銀座において帰ろうかなとイライラしてたけど、ちょっと許すことにした。ちょっとだけね。
どうでもいいのことを語る