好きだなんて認めたら、負けを認めることになっちゃうもんね。 あれだけ自堕落な生活をしていても、ネイルをしていたのはきっと京谷がいたからなんだと思う。 と、なんか今日はぼんやり朱里のことが印象に残ったので書き逃げ。