フィギュアスケート生観戦の強い味方、足首ウォーマーが猫(次女)に獲物認定された。何処に行くにもくわえて歩くくらいのお気に入りぶり。きゃつは今までいくつもの靴下を使い物にならない繊維の固まりにしてしまった猛者だ。やばい。非常にやばい。 ここはひとつ、猫バスペンケースを生贄にして足首ウォーマーを奪取すべきか。 足首ウォーマーを諦めるべきか。 以前猫バスを襲った時の様子はこんな感じ。 誰も教えていないのに急所を狙っている。 こいつは天性のハンターだ。