二番館で二本見たよ。
『百円の恋』
・ふぁー安藤サクラ、しびれるわぁ!!
・前半はツンデレ好きかつ不憫な恋愛描写が好きな人に進めたいような。
・新井さんて大抵ろくでなしかろくでもない役ばかりだけど、今回はろくでなしであった。
『さよなら歌舞伎町』
・なんどか持ち直したものの、基本的には女性として胸くそ悪い(暴言失礼)映画であった
(ヴァイブレータもそんな感じだったので、監督との相性だろう)
・まっしげさんとみなみかほが、とってもよい。ほんとうによい。
・それに比べちゃうとあっちゃんは、あっちゃんかわいいだけで完結しちゃってる感。頑張れあっちゃん
どっちも、気になってたので無理して見に来てよかった。
百円の恋はあのままずるずるいくんだろーなー。一子には幸せになってほしいのだが(笑)いやでも何が幸せかはわかんないからな。