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フィギュアスケートのことを語る

私に言えることはほとんど何にもなくて、
お疲れ様でした、
ありがとう、
ぐらいなんだけど。

Blues for clookをどうしても生で観たくて、国別の末席チケット買ったのがたしかはじめての試合観戦でした。
あのとき、全チームの選手ほぼ総立ちで演技を称えられている姿に感動したのでした。
なので、あの年のin the garden of soulsと、このふたつのプログラムはちょっぴり特別です。
正直言えば試合で見られなくなるのはさみしいけど、
本人もアマ復帰の可能性は否定しなかったので、
ひとまず怪我や調子や試合を左右するさまざまなものに神経を尖らせることなく、ゆっくりした生活をおくってほしいと思います。