貴ちゃんナイト vol.10~35th Anniversary Edition~@渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
出演:the pillows/和田唱(TRICERATOPS)/髭
MC:中村貴子
ミュージックスクエアのDJだった貴ちゃん主催のイベント。
ミュージックスクエア、そして中村貴ちゃんとは切っても切れない縁のthe pillows、つまり真打ち登場とあっては、盛り上がらないわけがない~
転換時に「ぴっぽっぴろりー」ってあのイントロSEを流してしまうミスにより、本日thank you, my twilightをやることが早々にバレる(笑)
さわお氏、
「いちばんいいとこであの曲だったのにさー!あーはらたつー!!」と、最初のMCでそれをネタにする。
スタッフの小指が一本飛ぶらしいw
セトリは
Another Morningはじまりからのからの、すごいの取り揃えておりました。さすが貴ちゃんナイト。
実は、わたしがいちばん最初にすきになったピロウズの曲がアナモニなので、大変感慨深かった。
(ピロウズって認識はなく、なにしろよくかかってたと思われるので、これいい曲だな~って子供心に残っていた。ピロウズを認識したのはノーセルフコントロールだと思う。これは子供には難解だった。)
髭ちゃん
ツインドラムだったとは!!
曲によりイメージが違うのでまだつかみきれない
和田唱
喉の調子が悪そうでした(;_;)
鍵盤弾き語りでIF...をやる前に、
「三枚目のアルバムに入ってるバラード、多分トライセラで初めて作ったバラード、聞いてください…」といって、たどたどしくミスチルのイノセントワールドのイントロを引き始め、しかも間違う(笑)
失敗したのが悔しかったのか、二度ほど天丼するが、最初がいちばん面白かったww
あと、客席以外に話しかけられない状態のわだしょさんは、話があっちいったりこっちいったりしまくり、とてもエレカシみやじ風味だった。
いつもは林くんとよしふみにのべつまくなしに話しかけられているから、ワダショ節が保たれているんだな、というのがわかった。
ラズベリーは何時なんどき聞いても名曲!!