小谷城は本丸から空堀を挟んで更に中ノ丸→京極丸→小丸→山王丸と、尾根の最上部まで多層の曲輪が続きます。 山頂はまた別の尾根で、そちらにも大嶽城という支城がありますが、時間の都合で断念。 大広間の顕彰碑。昭和4年に建てられたもので、揮毫は徳川家達(徳川宗家16代当主)。 山王丸側面の大石垣。 かつて城下町があった郡上にて。