座高
>>
1935年頃は、内臓が発達していれば健康だと思われていて、座高が高ければ内臓が発達していると言われていた。1937年(昭和12年)の学校身体検査規程の改定から追加され、学校では身体測定で測定されてきた[1][2]。1958年(昭和33年)からは学校保健法に定められた(のち2009年(平成21年)に学校保健安全法と改題[3])。しかし「測定に意味がない」「結果が活用されていない」、などの理由により、2014年に学校保健安全法施行規則を改正、2016年(平成28年)3月から規定の診断項目から除外される
<<
あれ何のために測定すんのかなって思って検索してみたら、やっぱり不要論が出てて廃止するんだって。
今日wikipediaから得た知識のことを語る