ふーむ氏の日記を遡って読んでしまいましたが、僕が大河ドラマの脚本にケチつけるレベルの感情ではなかったようです。本当に…。
Web上にある赤松氏、浦上氏の情報では最も良質と言っていい、ふーむ氏の「落穂ひろい」が更新されなくなった原因が大門先生の言動にあったのだとしたら、悲しいことです。
でも、どちらにも面識があるわけでも、詳しい事情を知り得る立場でもなし、あまり考えてもしょうがないので、特に詮索せず今まで通り自分の観測範囲で判断するしかないですね。
ふーむ氏の日記は定期的にチェックしてしまいそうですが…実際、勉強になる話も結構書かれているので…備前市歴史民俗資料館の企画展『備前の戦国~乱世を生きた男たち~』は行っておけばよかったなと。またやってくれないかなあ。