アクセスログ見てたら、なぜかハイク経由を上回るアクセスがmixi経由で来てて、リンク元見たらふーむ氏の日記Σ(´∀`;
過去の日記も読んでみると色々とショックな話が…
僕もそうですが結構リスペクトしてる人も多い方だと思うので、ちょっと続きが公開しづらくなってしまいました。(今少しずつ書き進めてるところですが)
先日少し立ち読みした、大西泰正氏編の『論集戦国大名と国衆 11 備前宇喜多氏』(岩田書院)でも感じたことですが、渡邊大門先生は他人の研究成果のまとめだけで独自の内容が少ないとか、専門家の間では結構リアルタイムでdisられてるみたいです。
(その影響からか、嫌がらせ受けてるという話が大門先生のブログにも出てますが)
僕のような一般向け書籍しか読めないレベルからすると、手に届きやすい価格で最新の研究成果の一端を伺えるだけでも助かるのですが、実際に研究されてる方からの個人攻撃と言ってもいい程までの激しい批判を目にすると、どう捉えていいのか分からなくなります。
全然レベルは違いますけど、僕が大河ドラマの脚本にケチつけてるのと似たような感覚なんでしょうか…。
大門先生に限らず、僕は一度でも直接講演を聞いた方は勝手に「先生」って呼んでるんですが、それも止めた方がいいのかなぁとか、もやもや…。