そういえば、鍾馗さんの本、「鍾馗さんを探せ!!: 京都の屋根のちいさな守り神」も図書館にあったので休憩がてらパラパラと読んでみました。
京都でよく見かける鍾馗さんですが、意外と他の地方の瓦屋による量産品が多いみたいです。
著者は量産品と手作り品がひと目で分かるそうですが、ぜんぜん分からない…まあ別に分からなくても、量産品でも気に入ったならそれでいいと思いますが。
この辺りはまあ、手作りの一品物かな?
これは量産品っぽいけど、かわいいから好きです。
鬼と絡んでるやつはまだこれしか見てませんが、首を抱えてるやつとか、色々な形のものがあるようです。
ホリィ(新人)のことを語る