その後
めちゃくちゃアクセス減ったように見えるけど、平常時に戻っただけです。でも、ちょっぴり哀しくなります。
Googleアナルなんとかによると、先月の訪問者の約85%が常山城と鶴姫のページを検索で見に来てたみたいです。
検索ワードも上位20位あたりまでほぼ常山城の鶴姫関連で占められてますが、15位に沙沙貴神社が。沙沙貴神社は結構安定してアクセス来るんですよね。
一体どういう需要があるのか…定期的にネタっぽく扱われたりしてるんでしょうか。土地と苗字の結び付きに意識が及ばない人にとっては珍しい情報に感じられるのかもしれません。
「大内義興 天下人」で検索して41位のうちにまで来るなんて、よっぽど大内義興が好きな方なんでしょうか。
個人的には大内義興はあくまで足利将軍ありきの幕府有力者なので、「天下人」と呼ぶべきではないと思ってますが。義晴期の細川高国でも同様ですし、三好長慶もそうなんじゃないかと思うようになってます。(天野先生の本を読んだ上でも)
ホリィ(新人)のことを語る