連休は買い物と運転手かなーと思ってたけど、当面必要なものは揃ったみたいで、結局残り2日でまたカラオケ行って合計50曲ほど歌ってきました。3回中1回だけLIVE DAM STUDIUM（精密採点DX-G）の部屋に当たったんですが、録音に時間かけたのであまり褒めて貰えませんでした。
今回はDAMの録音用設定のやり方などを覚えて実践。ここを参考に→ http://remivoice.jp/column/archives/697
音量設定の数値は部屋によって20から40以上と不定なんですが、40以上の部屋でパワーボイスを有効にした時にハウリングが起きたものの、元の設定は無視して数値を下げたらうまくいきました。
あと録音の時は意識して口角を上げて明るい声で、かつ力を抜くところは抜いて歌うようにしてみたら、後から聴いた時のキモさが軽減されてる気がしました。普段の地声からかなり変わるので違和感があったんですが、録音ではそっちの方が良い感じ…。

日本ブレイク工業社歌はDXで初の90点越え。3つキー下げたらちょうど良い感じ。「ややクールに歌ってみましょう」って言われても、あんな歌だし…。

その血の運命も3つキー下げて初の90点越え。キーを下げて、声もあまり張り上げ過ぎないように気を付けたら安定してきました。

ポリマーは音程が92点取れて素点でも93点と自己最高記録を更新できたんですが、総合では自己最高には届かず…DX-Gでも95点以上はなかなか出ませんねぇ。「曲に忠実に歌え」って、そのつもりなんですけど…。

宮内タカユキのRXは高音がかなり限界近いんですが、今回初めて90点越えられました。安定性の低さは相変わらずですが…やっぱり発声が悪くて震えるのが原因なんでしょうか…。
安定性は採点にはあまり影響ないとはいえ、それだけ減点するところが多いってことなので、やっぱり気になります。