史跡巡り、町の写真、戦国関連の読書と物書き、どの趣味もPC作業時間が確保できないと成り立たないものばかりな中で、1人カラオケって今の状況に合ってるのかもなぁと。
PC触るのは事前の会員登録と歌いたい曲のリスト作成くらいで、後は現場で1,2時間やってスッキリして終わり。
会員サイトは特にDAMの「DAM☆とも」は、一種のSNSなのにテキストのやり取りがほぼ存在しないところが良いです。
録音公開とかコラボとか機能つけたら、コメント機能とか付けたくなるだろうに、それをしない割り切りが素晴らしい。お礼コメント文化とか出来上がったら、気軽にコラボしづらくなっちゃうしね。
いいね!的な機能は誰が付けたか分からない「ナイス」のみ、1曲につき1アカウント1日1回だけ付けられる。
会員機能はあくまでカラオケを便利に楽しむためのもの。それも、1人カラオケ趣味に優しい機能設計になってると感じました。
デンモク(曲リスト)との繋ぎが歴史的経緯を想像させる、ちょっと使いづらいところではありますが…。