結局、足利義稙シリーズ後編のはずが序盤の大内義興だけで一本いけそうな分量になったので、独立させてしまいました。 そもそも昨年末に書き上げる意気込みだったのに、なかなか書く時間が取れないまま、こんな時期にまでずれ込んでしまいました。 でも、義興について書きたいことは割と書けたので、ひとまずはこれで良かったのかもしれません。 なるべく早く後編を公開できるよう集中したいところですが、どうなることやら…。