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ホリィ(新人)のことを語る

ハイク黎明期アクティブユーザーで、連れ立ってtwitterに行き戻って来なかったような人たちが、サービス終了のお知らせを期に思い出語りしてるのを見て、色々と思うことはあるんですが…。
過疎化/空洞化が進む地方の町を出て東京に行った元住民の故郷語りに対する、現住民の気持ちが何となく分かったというか…。
コミュニティの魅力みたいなのを語る方がいる反面、いわゆる自治厨が多くて面倒くさかったとか、内輪で盛り上がってるとか色々言ってる人もいて、やっぱりそういうイメージが多数派なのかな、僕がここ数年のハイクで感じてた良さはそういうのとは違うんだけどな、などともやもやしてしまって。

その一方で「クソみたいなはてブしてくる人とか、面白いコメントしてくれた人にIDコールで会話を試みるのに便利」とかいう面白い方もいて、僕はむしろそういう「ハイク民」みたいなまとまりを気にせず居座れるところが好きだったのだなぁと、改めて感じた次第です。
http://tyoshiki.hatenadiary.com/entry/2018/11/19/123927

twitterも使い方次第なんでしょうけど、僕の場合はブログ記事ほどの時間は掛けないにしても、使い込むほどに読まれることへの意識が強くなり過ぎて、しんどくなってくるというか。
あちらは良くも悪くもリツイートの存在が大きいのかな。それに比べてハイクにおけるスターの気安さといったら。