電話で、 「ウォーリーがあんな面倒な謎を出したがるのは、世界中を旅行するストレス故なんだよ」と力説された。 夢のわたしは無性に、ウォーリーをやりたくなるが、その人は、 「俺は、ウォーリーにでかい印をつけて、すぐに見つかるようにしてある」と言い、「ああそれいいですね、あれやり始めると止まらなくなりますから」とわたしが答えていた。電話の相手は、たぶん実在の上司。 目が覚めたけど、やっぱりウォーリーやりたくなった。