母
ここ数日、仕事等忙しくなかなか行けないでいました。
と言うか、行けないのではなく、行かないように現実逃避をしていただけなのかもしれない。
入院と共にどんどん認知症が進み、それでも私達兄姉…いえ私は“病院だから、施設に預けるよりは安心だし、リハビリもちゃんと出来るし、本人も帰る気満々だしetc.”
これらの言葉は母のためではなく、自分が傷つかないように言い聞かせていただけなのかもしれない。
その報いが…
母から歩く気力を奪ってしまった…
私の顔は解るものの“唸る”声
そう、母は…
きみちゃんは、言葉すら忘れてしまったのです
来週、病院と面談
院長先生は一過性のものだから。と心配しないように。と…
ごめんね ごめんね
本当にごめん…
……何か、自分らしくない愚痴をダラダラと書いてしまいました!
すみませんでした!
でも、ここに書いたおかげで切り替えができました。
明日から(あっ、もう今日ですね^^;)また、頑張れます
Tomorrow is a new day“明日は明日の風が吹く”
ながなが、ほんと、すみませんしたぁー!(^^;)