早朝に娘様の異変。
尿に血が。
院長先生に診察していただきました。
結果は膀胱炎
この22年、一度も尿には異常がなかっただけに焦りました。
院長は真っ先に(お花の歳が歳なので)とうとう腎臓が?…
真っ先に血液検査。結果は腎臓数値ほかも、いつもどおり若い子並みの数値で大丈夫!!の二重丸!!
ホッとしました。
ただ脱水症状がいつもより酷く、点滴、ビタミン類、止血剤、ありとあらゆることを施術していただきました。
私といえば、ただ、ただ…お花を抱きながらダイジョブよ、ダイジョブ。母ちゃま一緒よ、ダイジョブ…
とてもとても神経質な娘様。でも誰よりも私や主人の忙しさなど異変にも敏感で。
院長先生にもよく「お花ちゃんは猫じゃなく人間の子供のようだね。」と言われます。
おそらく今回は私のケガで随分ガマンさせたことや今年は特に仕事が忙しくて…
お花を病気にさせたのは私…うちではなくて、他のうちのこだったら、淋しい思いをしないで良かったのかもしれない。
あーーー!!!
仕事のことでは何があっても的確にパッと出来るのに…
娘様のこととなるとオロオロする自分が情けない(^。^;)
娘様は病院から戻って来て甘えっこのように、今も抱っこの真っ最中、寝ています。
尿の色も戻り元気にアマアマもしておりました!
いろいろ書きましたが、お花が居てくれて良かった!元気になってくれて良かった!(あっ2週間後また病院ですが(^_^;))
最後に…ぐだぐだ書いてすんませんでしたぁーー!!(^。^;)