朝、目が覚めて、 時計を見ると、ゴミ収集車が来るか来ないかの時間になってて、 猛ダッシュでゴミ袋を掴んでごみ捨て場に走っていったのに、 曜日を一日間違えてたせいで、何もないごみ捨て場に呆然と立ち尽くす自分が居た時。