【頭にこびりつくコピペ】 ヤンツー初年度、最下位のチームにあって孤軍奮闘。 抜群の反応でセーブする一方、飛び出しには不安があった。 ある試合でボールボーイが手間取りカレーゲット。 首をすくめるも抗議はせず、助走をとりつつ流れでドリンクを飲む。 すかさず遅延でカレー券ニ枚目ゲット。 審判は若き日の家本だった。 そんなコンサ時代の藤ヶ谷の思い出。