かぐや姫はある程度大きくなったら自力で竹から出てきました
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すぐ終わる昔話のことを語る
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王様「オワタし」
終わり。
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竹取の翁は、光を放つ不思議な竹を見つけました。その竹を切ると
なにか竹ではないものまで切ってしまったような手応えが
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桃太郎「桃に入る方法が分かんねえ!」
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おじいさんは山に鬼狩りに
おばあさんは川に宣託に
桃は神様へのお供えとして重宝されましたとさ
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「こんな罠にかかる私ではありません」
『鶴のどんでん返し』終わり。
「初対面から好きでした!」
『鶴の大・どんでん返し』終わり。
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「おにいさんだって若い頃はいろいろあったんでしょ」
「昔のこたぁ忘れてしまったよ」
「マジで?」
「うん」(幕)
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昔々浦島は助けた亀に釣られてしまい、「いうこと聞いてくれたら釣り針抜いてあげる。竜宮城?いい子にしてくれたら連れてってあげてもいいかなあ」とサディスティックいわれて、名誉のために竜宮城へ行くのを諦めましたとさ
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昔むかし、ある村は過疎で人っ子一人おりませんでしたとさ。
「昔は無し」
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浦島太郎は漂流中に作ってもらった、あの美味しかった「ウミガメのスープ」をもう一度食べてみたくなりました。
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昔々浦島は助けた亀にグレられて、竜宮城?ああめんどくせええええ、行ってみれば?といわれれいけませんでした
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「もーもたろさん、桃太郎さん、お腰に付けた吉備団子ー♪
ひとつだけ、ちょうだい。
じびだんご、ひとつだけちょうだい」
結局、犬は全部きびだんごをたべてしまいました。
船着場についてところで犬はまたぐずりだしました。
桃太郎は道端にあった骨をひろって犬にあげました。
「さあ、ひとつだけあげよう。ひとつだけのお骨、大事にするんだよ」
犬はきゃんきゃんと喜びました。
桃太郎はそれを見てにっこり笑って、何も言わずに船に乗って鬼ヶ島に行きました。
それから十年の年月が過ぎました。(すぐ終わってない)
すぐ終わる昔話のことを語る
「もーもたろさん、桃太郎さん、お腰に付けた吉備団子ー♪」
→殺してでも奪い取る
「な、何をする貴様らー!」
『桃太郎惨』終わり。
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「こんな罠に引っかかるかぁ!」
『鶴のちゃぶ台返し』終わり。
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おじいさんは売れ残った傘を特にお地蔵様にかぶせることもなく家路につきました。
「貸さん地蔵」 終わり