/公衆電話の使い方

公衆電話の使い方 二度ときみに逢わない
大事なことはいつだって 別れて初めて気がついた
誰かの声が聞きたくて おもいつくままに電話した
ひとりで想う寂しさは 結婚しても同じだろう

ボンボン刑事ごっこ
ボス「ボン、今どこだ？」
ボン「ボ、ボス...ｶﾞｸｯ」

昔、携帯電話もなかった頃チケット争奪戦には宅電より公衆電話が有利と言われていたことがあって、よく利用しました
有利かどうかはわからなかったが公衆電話からかけると
宅電だとよく流れる「お客様のおかけになった電話は…」ではなく話し中(プーップーッ)になることがおおくモチベーションにつながりました

今でも外出先から重要な取引先にとか、各種予約のためとか、
途中で切れたら失礼になったり困る時は基本公衆電話を探してかけます。
テレホンカードはもちろん常備でしてよ。

「幼稚園児だった頃、（悪いことだと当時はわかってなくて）公衆電話をエレベーターに見立ててエレベーターガールごっこをしたことがある。」という友人を、思い出した。

100円玉を入れた場合はお釣りが出ませんので、切れるまでたっぷりお話ししましょう。

途中で電話が切れると引っ掛けるところを数回ガチャガチャし怒りを表現します。

まず、公衆電話を探します。

3分ごとに10えん課金しましょう。

色鬼をするときの目標。緑のつもりで目指したら灰色かもしれないので気をつけて。