it-talks（いっとく）/地方出身者が都会で驚くこと

歌舞伎町のゲーセンに合法カジノ（換金できないカジノ）があった事。
セブンポーカーは歌舞伎町で覚えました。

コンビニの駐車場が有料

電車賃が安い！！

コンビニに駐車場が無い。

制服を着た小学生がいる。

生まれ育ったところには私立の中学すらなかったよ。

タクシーに乗って「駅までお願いします」と言うと、運転手さんに「どこの駅ですか？」と聞かれる。

田舎は駅と言えばひとつしかない。

それ、東京出身者でも「騙された！」って思いますよ。

駅と駅の感覚が狭い。
のに、これ同じ駅とか嘘でしょ！？ってくらい乗換の時に歩かされたりもする。

渋谷で湘南新宿に乗ったなう。

徒歩15分とか普通。
田舎のひとはちょっとそこまでもすぐ車。

駅が迷路。

タダでティッシュくれるお姉さんがいる。

都会っていうか東京の話ですが
同じ方向に色の違う列車が並走していって、同じ路線かと思えば停まる駅が微妙に違ってたりして、分かりにくいなぁ
地下鉄乗るのになんでビル登るんだー！！攻略本もマッピングもなしに目的地に辿り着ける気がしない…なんて怖いところなんだ…

秋葉原には本当にアキバ系ファッションの人がいる。

そう言えば初めて中央線に乗った時に「何この電車、全然カーブしない」って驚いたっけな。

恋人が都会の絵の具に染まっている

道が狭い上にややこしい

碁盤の目配置が素晴らしいということを再確認しました

外食の　米飯が　絶望的に　まずい・・・っ
でも同席の人が「おいしいね！」と食べている手前、そうだねーという顔をしている
地産コシヒカリを農家から直接買って　都度低温貯蔵庫から出して
近所のワンコイン精米機にかけて食ってる身分がすばらしく恵まれているのだ　と思った

電車やバスの時刻表を見ずに出かけ、「来たやつに乗ればいい」という感覚

うちの最寄り駅から隣駅みえます