/親に怒られた原因

ワイパーのゴムはがしちゃったのよ
（でも聞いて、その前にものすごい台数分の雪かきしたわ！

思い出した。
小学校高学年の頃に、集金か何かでお金を学校に持って行かないといけない時に
半分ふざけて母に「うちにはお金が無いのにすみませんね～」とか言ったら、
「お父さんとお母さんがしっかり働いて稼いでいるのに、おかしなことを言うな！！」みたいなことをすごい剣幕で怒られました。
　
確かに子どもが冗談で言うようなことじゃなかったと思うけど、
基本的に倹約してる家だったから、どっちかというと貧乏なんじゃないかと思ってたのよね…

2番目の子ってやっぱり怒られないのかしら…(・∀・)
あんまり記憶ない(学習能力)牛乳は飲める分だけ注げと言われたことしか記憶に無い。
今の方が叱られてるし(・∀・)

・もうマグカップ買ってくるんじゃない！！
・お母さんのゼリードリンク勝手に飲むんじゃない！！(母は自分が買ってきた炭酸水勝手に飲む、指摘しても無視)
・あんたは安い歯みがき粉(取り敢えず買ってきたけどやっぱりダメだったやつ)を使いなさい！！
・もっと顔の手入れをしなさい！！
・あんたの服は田舎くさい！！
・もう食べるんじゃない！！

もうありすぎて数えきれない(´・ω・`)

思い出したくないものには蓋をかぶせていますが、
今は親の気持ちがわかる例のひとつは壁にこれを書いたときのことですね。

小学生の頃、コーラを煮込んだらどうなるの？という素朴な疑問からお鍋を真っ黒にして怒られました。

幼稚園くらいの頃、近所に子犬が産まれて毎日見に行ってたら、そこのおばちゃんに「いる？」って言われて「うん♪」って一匹もらって帰った時。
結局叱られたけどそのまま飼いました。
昔はこういうの結構あったよね～＾＾

友達に誘われて部活をサボって遊んでいて　それを隠すために嘘をついた
なぜかそれがばれて　「お前は嘘をつくのか！」と　ひとこと　

父に怒られたのは　その1回きり　　
母にはなんだかんだいろいろな小言をいただいていたように思う

猫拾って帰ってこっぴどく叱れた…35歳の冬…(*´-`)…
猫の心配する前に自分の人生心配しなさいって…
それはそれはこっぴどく叱れた…
実は１週間くらい口きいて貰えなかった…
その時拾った猫、そうですあずきです！
どーん。
今では何も存じません記憶にございませんそのような事実はございませんみたいな顔であずきを甘やかしている母です。

（祖母に、ですが…）
幼稚園くらいの頃、移動販売車の買い物に付いて行って、目の前のお菓子を取って我が物のように握っていたら当然怒られたけど、その時はまだ「物を盗んではいけない」と教わっていなかったので仕方なかったと思う。

高校受験直前になっても「難関校対策問題集・数学」みたいなのでパーフェクトを出せなかったら怒られましたねえ。
泣きながら勉強しましたよ。

2番目の子の知恵というか、これをしちゃいけないとか、こうしたら怒られるとかが姉の様子を見てわかっていたので、
ほとんど怒られた（叱られた）記憶がありません(・ω・)　

特にワガママも言わず悪いことも一切しなかったので、自分で言うのもなんですが育てやすい子だったと思います。