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証拠のビデオテープ、ビデオテープ……！！

顔色が悪いので口紅を塗るゾンビコップ。

あ、主人公の一人がゾンビになった。
ゾンビコップ「今までにないくらい絶好調だよ」
恋人の検死官「あなた死んでるわよ」

なぜwそこで拳銃を使わんｗ

いきなり核心……！？

捜査でとある会社を訪問中に怪しいとにらんだ部屋へ入るためカードキーの差し込み口にクリップを挿入して火花が散り解錠。

すごい普通に80'sのバディ刑事モノだ。

『ゾンビ・コップ』観賞はじめ。
いきなり宝石店の拳銃強盗が拳銃で撃たれまくっても死なない。

寂れた駅前にいつの間にかカレー屋が誕生していたので来てみた。
セットのサラダがすでに辛い。

朝っぱらから冷蔵庫不具合による床掃除（モップなし）→重たい物を運ぶ→同僚氏「ピターン駅前の携帯キャリアショップまで昼飯後付き合ってくれ、部屋で待ち合わせな」→部屋で待ってても来ず→「ソーリー、大丈夫だったわ」→同僚氏装置不具合を起こし実験中止→残業。


今日は疲れた。

【私信】
あ、もう買ってしまったかもしれませんが、自分持ってるのでまだアレならあれですよ。

ブリジット・ジョーンズの日記にもゾンビ出すとかしてくれねえかな。『ブリジット・ジョーンズのダイアリー・オブ・ザ・デッド』とかね。

『レッド・ドラゴン』観てた。
ああ、フィリップ・シーモア・ホフマン、こう脱力したゲス野郎というかなんというかなんとも言えない嫌な感じの記者役いいなぁ。
そういえば『25年目の弦楽四重奏』ってのをまだ観てないな。

オーブは六個だったと思われます。
ソーに出てきたソレを受け取った人もアレで、コレがそうしてアヴェアヴェアヴェアアなるのでしょう。

部屋の模様替えを敢行したら、雰囲気は変わったが……ちょっと生活しづらいかもしれん。失敗。
まあ慣れですよね。

紆余曲折を経て街中の建物が崩壊するところで逃げ惑う市民の中にあって逃げ遅れ気味のちょっと太めのおっさんが落下してくる瓦礫に押しつぶされて死ぬっていうシーンなんですが、すごいんですよ、全く緊迫感がなくて。
　
遠景でCGの瓦礫が降り始め→斜め上からの逃げるおっさん後ろ向きショット→おっさん振り向く→遠景でCG瓦礫が降っている→真上から仰向けのおっさん上半身だけ画面の端に映り盛大に血を吐く→俺大爆笑
　
というこのもう言葉では伝えきれないので皆も観るといいよ！

※実際の所、CGはほんとにツルツルで酷いです。

ああー、メガシャークがジャンボジェットを襲うシーンもう一回観とこう。

終わった。
すごいな。ゲラゲラしたり失笑したり驚愕したりして楽しめるすばらしいクソ映画でした。
こりゃあ一作目、二作目が夢膨らみますね？

メガシャークに拳銃で立ち向かうヤケクソの提督。

なんだ今のー！あり得ない！あり得ない演出！あり得ないモブキャラの死に様！くやしいこんなのでﾌﾞﾓﾓﾓﾌﾞﾎｰｰwww