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なんだこのファルシのルシがコクーンでウルのヘクサボルに魂の周波数を移送反転感と融合する韓国任侠感……！

『ルーシー』観てる。現在70%。
なにこれ面白いですwww

おお、もう食べておわってしまった。

明太子ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ようやく旅行の神社以外の写真のアップ（中）。

明日天気悪いならちょっと今見てきてしまおうということで『スペース・ステーション７６』を返却がてら桜を眺めてきたわけですが、マスクを忘れて鼻水とくしゃみが止まらない。

職場で作成したマニュアルなどデータファイルを同僚氏に渡し、「OK、B氏に渡しとくわー、OK、データも渡しとくわー。火曜日は打合せだし、そもそも部屋同じだから心配すんなYOー！」ってことで先週末に業務最終日を終えたはずだが、B氏から「マニュアルとかデータとか下さい」ってメールが来て驚愕しt　……いや、まあそうですよね、想定の範囲内です。

二度寝して洗濯して旅行写真編集して昼飯食べて写真編集した。
昼飯時にちまちまと10分刻みくらいで観ては止めを繰り返している映画『大空港』をまた観ていたが、飛行機タダ乗りばあさんが出てきてなんかゲンナリした。ばあさんそれほんとにただの詐欺じゃねえですか。「子どもに会いに行くためだけの老人を訴えたら世間体に関わるから航空会社は訴えない」とかね。
んで空港長のおっさんも「はっはっは」で終わるからね。なんだこれという。
という感じでどうもこう続けて観ることができない。

あ、終わった。なんだろう、面白かったんだが、よくわからん映画だったな。
ただ１つ言えるのは、リヴ・タイラーがかわいいってことだけだ。実際宇宙の真理に近い。

「低温冷凍ペット ヨークシャーテリア」

宇宙ステーションのセラピスト、ボット先生。

唐突に福岡から送り出した荷物が届いてしまった。

宇宙ステーションの人たちがみんな70年代。
そこへ赴任した真面目な宇宙飛行士？リヴたん。
主要キャラとおぼしき子連れの神秘主義的金髪天然女性と遭遇。
リヴたん「お嬢さんかわいいですね、何歳ですか？」
神秘主義的金髪天然母「いくつにみえる？」
リヴたん「あ、当てるの？７歳くらい？」
神秘主義的金髪天然母「成熟した魂の持ち主よ」
リヴたん「普通の年齢でいうと？」
神秘主義的金髪天然母「年齢とかそういうレッテル貼りたくないのよね！」

まるきり『ザット７０’ｓショー』みたいなかんひですな。70年代風SFシットコム。

今度はローラースケート出てきた。これはあれなのか、GOTGのヒットを受けてみたいなあれなのかな？

レトロフューチャーだ。コンソールに光るボタンが一杯ある。

リヴタイラーの語りで始まった。名作だなこれは。しかしBGMがユートピア。なぜだ。

さあて、『スペース・ステーション７６』でも観ますか。

明日の夜に明太子が届くというクロネコヤマトからのお知らせがきたので今からよだれが。
しかしホテルで手配した荷物の方はなにもお知らせ来ない。どうなってるんだべ。
うっかりネズミタブレットも入れてしまったので早く気て欲しい。

結構咲いとる。