はつ、大変なことになって…
山王寺屋さん夜逃げしたんか。
はつが気になって家業に身が入らんあさ。
うめと一緒に探してやっと長屋にいるはつを見つけた。
ん?ふゆもおるんか?
そんな姿妹に見られとうないなぁ。
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あさが来たのことを語る
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ふゆははつのとこでお暇を出されて自分の家に帰るにしても元々は今井の店の奉公人やったんやから今井の方にも挨拶に行くやろ。
はつのことはふゆから聞いてるんとちがうかなぁ…と思う吉宗であった。
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あさの方がまた一枚上手だったか。
玉利さんも人を見る目があるね。
今井のお父さんの言うこともごもっとも。
でも今までの菊を見てて肝心な時には娘と惣兵衛を寄越すような菊には貸せんちゅうことだろ?
結局は「真心」やっちゅうことなんじゃね?
新次郎さん、五代さんとご対面~。
心に火がついた?
来週はまたえらいことや。
しかし、テンポよう進んで行くドラマだね。
あさが来たのことを語る
正吉があさの言う通りにと。
あさは金の卵やと。
卵は温める人が必要だと新次郎に。
このお義父さんがおったから将来のあさがあるんだなぁ。
あさは奈良へ。
奈良のお人が鶴瓶かな?
一方山王寺屋は菊がふゆに勝手に暇を出した。
探しにいったはつが井戸の文を見つけ取ろうとして落ちる。
あさの文は「へのへのもへじ」
山王寺屋に嫁に来て初めて声を出して笑うはつ。
惣兵衛も助けようと井戸へ。
初めて感情を表に出したね、惣兵衛はん。
そして菊ははつの実家にお金を借りに行けとまたまた上から目線。
はつ…
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菊さん、さんざん店の事に口を出しといて店が危なくなったら息子のせいにするとは、なんとまぁ…
正吉はあさに意見を求める。
言葉足らずだけど筋が通ってる、と。
新政府がお金に関してなんや通達出したら店に手形の引き換えに仰山の人が。
正吉はぎっくり腰で、さぁあさ、どうする?
しかし、新次郎さん、あさのことを「わてが見込んだ格別なおなご」て、えらい誉め言葉だすなw
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朝帰りのあさを寝ずに心配する新次郎。
かわいい~
あさちゃん、愛されてるね。
あさに根負けしてついに借金を一部払っちゃった宇奈山藩。
それを認められて加納屋の働き手の一人に。
一方はつは相変わらずだけど栄達が薪割りしている姿を見て、栄達の本音を聞いて少しは安心したかなぁ。
そこへ幕府の一大事が。
新政府から10万両を用立てるように言われた大阪の商人。
加納屋さん大変!
でもきっと山王寺屋さんはもっと大変!
燃える大阪城、どうなるんやろ…
あさが来たのことを語る
いやー、菊が怖いよぉぉぉ!
やっぱりふゆやったけど文を預かっただけであんなに…
ふゆが井戸に落ちるんじゃないかと一瞬ヒヤッとしたわ。
父からお家を守れと言われているのに菊からは「あんたのすることは子供を産むことだけや」て。
自分も女なのにキツいわ…
あさはやっとお屋敷へ入ることができたけどまだまだ前途多難だね~
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あさ、何してる時よりもお店の事をしている時が一番キラキラしてるねぇ。
加納屋父も一生懸命のあさに負けて一件だけ取り立て許した。
どうなるやろ?
はつは偽物の文を書かされることに対してハンガーストライキか…
身体壊さんようにな。
子供を産まんといけんて惣兵衛さん、心配する方向が違うやろ?(プンスコ!)
その声は、ふゆ!…
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新次郎さん、やっぱり店のこと、関心がない「振り」だったんかなぁ。
あさちゃんがんばってんなぁ。
でも加納屋父の言うこともごもっとも。
でもあさの言うことも心に引っ掛かってる父。
おなごの言うことやとスルーするか聞く耳持つかで違うてくるんやろなぁ。
どうしよう、あさ?
母が娘を妹が姉を心配するのが気に入らない山王寺母。
プライド高すぎるんちゃう?
土蔵に閉じ込めるなんて。
惣兵衛さんも言いなりにならんと!
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一悶着あるかと思たら、三味線のこと隠すなんてずるい、てw
発想がええわ、あさちゃんw
きゃっきゃっ!
土方さん再度登場!
かっこええし!
しかし、あさちゃんちゃんとお父さんの言うことを守って偉いなぁ。
新次郎さんに惚れ直させるとは。
やっとちゃんとした夫婦だね、相変わらず艶っぽくないけどもw
あさが来たのことを語る
娘の嫁ぎ先を心配したら失礼にあたるんか。
実家に嫁ぎ先の話したら叱られるんかなぁ?
そういえば今週の予告ではつが土蔵みたいな所へ入れられようとしてたんはこのせい?
大変だなぁ…
五代さんの世の中が変わるっちゅう言葉がじわじわと感じられてきたあさ。
店の人とも仲ようしてて安心。
新次郎さんの後をつけるなんて。
あさが来たのことを語る
家の中のことは女中さんがするしやることなくてつまらんね。
はつは惣兵衛と芝居見物。仲ようしてるな。よかった。
出掛ける時にはかごで。
はぁ、自慢の嫁言うてもらえてよかったな、あさ。
五代さんとの再会。
逢い引きみたいやな。
土方さん「またせたな!」
(お、おぅ!)
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まだ表情は固いけど惣兵衛さんから着物の贈り物。
はつ、よかったなぁ~
あさは祝言の日から毎晩1ヶ月も新次郎に夜遊びされて、困ったなぁ~
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あさ、祝言の夜に旦那様に上手投げ~一本!
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あさの手紙を果たし状と勘違いする新次郎。
威勢のええ文字てw
嬉しかったて新次郎さん、ヒューヒュー。
惣兵衛のこともちゃんと調べてくれてた。あさ、よかったなぁ。
惣兵衛は難儀なやつやけどちゃんとフォローもする新次郎、いい人や。
自分はダメなやつやと言う新次郎。
優しさは誰にも負けんて言うあさ。
新次郎さんはきっと嬉しかったと思うで。
そら、わてが死んだ方がよかったなんて言われたら、あさはいややもんな。
はつ、舟でお嫁入り。
あさ、ダーーーッシュ!
おー!白無垢美しい。
惣兵衛はん、息飲んどるがな。
お!延期になってたあさの嫁入りもはつの半年後に。
「ちゃんとおなごに見えるで」と父。
「あんたはただのあかん子やない。筋金入りのあかん子や。根性やったら誰にも負けへん」と母。
「帰ってくんなよ」と父。
「どんとお家を守ります」とあさ。
そして、、、新次郎さん、祝言忘れて紅葉狩りてw
そら酷いわw
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ええ娘かどうかは今じゃなくてこれから先にわかる。
お家を守ることを諭す父。
帰ってくるなと言われる娘たち。
あさのお供をうめにと母にお願いするはつ。
姉らしいことをさせてくれと。
ええ姉ちゃんや。
嫁に行くなとあさにすがるじいちゃん。
可愛いなぁ、大好きなんやなぁ。
ここはホンマに仲ええ家族やねんな。
正太郎さん、ろうがいで亡くならはったんか…
10日前に亡くなってるのに婚礼の2日前に延期を申し出に来る加納屋さん。
しゃあないな。
辛抱やで、あさ。
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新次郎さんの返事が待ち遠しあさ。
新次郎母が鼻紙代わりにしてたw
結局はつにはうめがついて行くことに。
母の力は強し。
しかし凄い着物の数。
そうか桐のたんすを一杯にして嫁入りすんのか。
あさははつが心配だけどはつはもう気持ちが決まってる。
うめもあさと別れる淋しさを相撲で紛らわしてるんかな。
自分ではどうしようもないはつのことをうめにお願いするあさ。
お姉ちゃん思いやな。
お!新次郎さんあさの手紙を修復して惣兵衛さんと会っていた。
あさの心配事を一つ一つ和らげてくれる新次郎さんは優しいな。
惣兵衛さんも心に色々抱えとるんやな。
昔は男も女もお家のために生きとんか。
惣兵衛母もそうやないのん?
新次郎さんも匙投げたか。ややこしい。
加納屋は正太郎さんの具合が悪いのにいつも側に誰もおらんなー。
なんか相当悪くなってるやんか。
どうなるんやろか…
あさが来たのことを語る
おー習字も元気ええなぁ。
うめへの信頼は絶対なんやなぁ。
梨江は菊や惣兵衛を見てはつが心配になったんや。しっかりしてるから自分を押さえてしまう。
腹を割って話せる人を側に置いておきたいよなぁ。
父よ、いくらなんでも娘の文を勝手に読むとは。
破らんかったことだけは誉めてやる(何様?w)
新次郎さん、兄貴がおるから自分はアホボンでいられる、て。
ホンマはしっかりしてるのにアホのフリしてるんのとちゃう?
五代さんからあさに手紙。
「今井のあさ様」で届くとは凄いな。
うわぁ、写真付き。
ほー、出会った時には子供やったあさに「あなた」とは、さすがジェントルマンやな。
あさ、お雛様にもパチパチはんか。
あさが来たのことを語る
人は笑顔を見せられたらつられて笑ってしまうもんやろ?
はつを辛気くさいっちゅうことは自分も辛気くさいってことやで、惣兵衛はん。
あさ、“恋文”を頂くの巻。
あさの悩みは尽きんけどその都度はつやおじいちゃんがええこと言うてくれはってええなぁ。
ええ人に囲まれてて幸せやな。
仕事は一生懸命やけど人の心は無視の惣兵衛さん。
仕事はでけんけど人の心はおもんぱかれる新次郎さん。
どちらも一長一短やけど後々きついんは心が満たされん方かもしらんな。
ところであさ、いくら嫌なお人でもお姉ちゃんのお婿さんになる人を“白蛇さん”とか言うたらあかんやんか。
お姉ちゃん傷つくで。
はつもつい本音をポロリ言うてしもうたな。
あさ、何するつもりやろ?
あさが来たのことを語る
波瑠、子役の子に食われてしもたなぁ。
ハキハキ感が消えてしもうた。
はつ、大変なとこに嫁に行くんだなぁ…
あさもお姉ちゃんのために「お願い」しとるだけなのに、なんやあの惣兵衛は偉そうに!
菊もなんや感じ悪い…
はぁ、どうなるんやろ…
あさもつい笑顔の素敵な新次郎さんと比べてまうわなぁ。
/あさが来た