/あさが来た

あさを選んだ理由がなんであれ、選ばれなかったはつに本当のことを新次郎さんが言うとは思えんしなぁ。
まぁもしかしてホンマに頭にカエル乗せてるあさとなら楽しいやろなぁて思うたんかもしれんけど。
どっちにしろ万が一嫁ぎ先が逆やったらどちらもあかんなってた気がするわ。
具合が悪そうな女の人が言われる台詞はだいたいおめでたでしょう。
やっとやな、あさ。

藍之助にもういっぺんお父ちゃん言うてて、新次郎さん…
藍之助ももうお父ちゃんじゃないってわかっとるし…
三味線って聞いただけで目くじらたてたらだめよ、あさ。
おー！
惣兵衛さんのお願いははつのお琴だったんだ。
ちゃんと願い事叶える新次郎さん、偉い！
はつもよかったなぁ。
惣兵衛さんも店の外ではつのお琴聞いてるんだ。よかったなぁ。
これから落ち着いたらいつでも聞けるよ。
はつ、新次郎さんになんであさを選んだか聞くのか…
新次郎さん、なんて答えるだろうか…

無事襲名披露も終わった。
相変わらずあさをバカにする人いるけど五代さんがおるから大丈夫。
それに山屋さんもイイネ。
いつもあさをからかうけど何気のうフォローしてる。
古い考え方にとらわれてたら時代の波に取り残されるよ。
鶴瓶師匠に返すお金も目処がたったんか、よかった。
新次郎さんは惣兵衛さんと定期的に会ってるんだ。
節目には必ずすごいゲストが来る。
屋台のおやじさんに文珍師匠(今、名前が変わってたらごめん)がチョイ役で。
あさちゃん、お琴以外の嫁入り道具全部売っちゃったんだね…
惣兵衛さん、はつをべた褒め、いいなぁ。
はつと藍之助がお泊まりに。

菊さんもやっと折れたな。
和歌山うまいこと行くとええなぁ。
みんなええ顔や。
正吉さんは新次郎さんのことを悪く言わないとこが好き。
時代の先を行ってる言うか、あさのことをちゃんと認めてくれてて好き。
あさも襲名披露に列席させて。
さぁあさしっかりおきばりやす。

○ 八代目
× 三代目

三て、どっから来たんや。
榮三郎の三か。
魚屋か、Jｿｳﾙか。

三代目は榮三郎に。
みんなで加野屋をもり立てて。
正吉は具合が悪いんかなぁ。
あさは奥の仕事でてんやわんや。
惣兵衛は和歌山の土地を見てきて果物を作ろうと。
はつが初めて声を荒げたな。

五代さんはわざわざあさのところに立ち寄ったんだ。あんだけのこと言うために？
でも救われるなぁ。
サトシは新次郎さんの知り合いやったんや。
心残りだけどあさは大阪へ。
亀助さん、ふゆにだけただいまてw
新次郎もあさもうれしそう。
新次郎さん、あさにだけ三味線を。
そして、正吉が引退を。
予告からしてあさに継がせるんか…
おきばりやす。
惣兵衛は和歌山の土地を見に行ってたのか。
ミカン作りするんかしら？
ええ土地やったらいいなぁ。

新次郎さん、はつ、ドキドキするわぁ。
ふゆじゃのうてそっちかよってw
なんかいつもがちゃがちゃしとるから久しぶりに静かな場面で逆に落ち着かんわ。
あさ、報われてよかったなぁ。
しかし、なんで五代さんが夢に？

炭坑夫の説得は後はサトシの組だけになったか。
がんばりや、あさ。
菊とよのが愚痴を言い合ってる。
結構話合うんちゃう？
榮三郎が成長してる！
新次郎さん、切ないなぁ…

サトシはお金持ちを心の底から毛嫌いしてるなぁ。
ここを崩すのは至難の技かも。
炭坑夫たちも本当に今のままでいいと思ってるんかな？
あさは普通にお嫁さんしてできればお母さんもしたいんか…
でも辛抱してるんだなぁ。
新次郎さんも寂しそうだ。
それによのが気がついた。
また裏工作始めるかな。
五代さんは東京行くんかな。

炭坑夫さんたちの暮らしがよくなるように工夫をしようとしても昔からのやり方を変えるのはなかなか大変そう。
菊を説得するんも大変そう。
新次郎さんは寂しそう。
三味線のお師匠さんは楽しそう。
あさは…何か悩みがありそう…

○ 肩身
× 形見

ﾋｯ！
形見てw

五代さん、あさが英語わからんでよかったなぁ。
自分がハズバンドやったら形見の狭い思いささんて。
あさのこと四男坊言うのはやっかみもあるんだろうね。
そう言えば新次郎は別に跡継ぎではないんだったね。
孫は榮三郎に任したらいいやん。
まだまだ先やけどw
はつはやっと惣兵衛さんに土地のこと話せたね。
惣兵衛さんは喜んでくれた。
そうかぁはつの頑なさは誇りか。
菊を説得すんの大変そう。
問題はサトシか…

今井のお父さんが洋装だ。かっこええ～
あさが突っ走りそうになるのを正吉がストッパーになってる。
正吉は自分がおらんなった時の相談役に五代さんを考えてるんかな。
サトシはやっぱり心に何か抱えてるんだな。大阪もんは嫌いか。あの笑顔が怖いな。
はつは和歌山の土地のことをまだ言えてないんだ。はつ同様に惣兵衛も頑なな感じあるんかなぁ。

かのはいっつもよのの側におるんやなぁ。
隠し事は無しなんだね。
梨江、あさにおなごのしなやかさを忘れたらあきまへんえ、て。
叱りながらも認めてくれるお母さん、ええなぁ。
そして、今井の土地をはつに渡してとあさに託す。
はつは頑なに受け取らない。
“施し”という表現がなんかいやだね。
でもあさが機転をきかせて借りたらいいと何倍にもして返したらいいと。
そして数ヶ月後、あさが正吉に話があると。
正吉も待っていたようだ。
さて、何するんかな？

サトシは何だろね…
なんか怖いわ。
他の炭坑夫さんやおかみさんたちとはうまくいってて安心。
惣兵衛さんが夢を語ってる。
はつのあの笑顔に救われるね。
藍之助、新次郎さんに“お父ちゃん”て。
新次郎さんも寂しいんだなぁ。
やっぱり藍之助の子役は変わってるね。
ふゆ…
よのが積極的なんはいいけどふゆが積極的なんはなんだかなぁ…。
あさちゃん心がﾂｷﾝ！とするねぇ。

五代さんはあさにどれだけ思い入れがあるんだろうなぁ。
恋心だけじゃないなぁ。
新次郎はんﾔｷﾓｷ。
あれ？藍之助の子が変わってないか？(気のせい？)
いずれあさのとこも銀行をするんかなぁ。
はつは梨江からのお金も受け取らない。
弱味を見せなさい言うけど、一度惣兵衛と一緒に弱味を見せて突っぱねられたがな。
はつはええ子なんか頑ななんかわからんわ。
こんなに一つのとこにおって実家にも顔出して見つからんて借金取りはホンマにまだ追いかけてるんかなぁ。
加野屋に何があったん、あさ？

ふゆは濡れた手紙を勘違いして泣いてたんか。
うめが新次郎に良からぬ思いを持たぬように叱ってるけど後ろで良からぬことを考えとるお人がおるようやで。
おじいちゃん、そこで笑うのは無理や(´;ω;｀)
あさがのびのび育ったんはおじいちゃんのお陰やなぁ。
今井の家が東京で銀行を。
それを薦めてくれたんが五代さん。

○ 加野屋
× 加納屋

一ヶ月以上間違ってた＞＜
最初に登場人物調べた時に見間違ったままやった…

あさちゃん、おじいちゃんに会えてよかったわ。
はつも藍之助も。
菊がええおばあちゃんになるのと逆によのがひねくれてるわ。
あさ、早う加納屋に帰ってこんと…
新次郎さんも淋しがっとるよ。
ふゆ、どないした？
なんや新次郎さんとふゆが大接近しそうで心配…