ユイちゃんのシーズンベスト級のかわいさに度肝を抜かれました。
茶髪ヤンキー間に挟んだとはいえ、前半同様黒髪×普通のお嬢さんに「戻した」だけなのに、これいかに。
前半、手を抜いていたとしか思えないかわいさ……
アイドルの親友がアイドル以上に可愛い、というこのリアリティ。本当の美女は地元にいる……
最近、「いいことチラリズム」の激しいミズタク。
「いいことだけを言う美大出身」なのか、実が付いてくるのか、ここからなのかなーと思っていたら、成長の兆し(うえからめせん)やったな、みずたく。みずたくクラスタはここでも萌えておくべき。
私、今の春子、割と好きだなあ。あっちぶつかりこっちぶつかり辛いところ見せたりしながら、不惑を越えて、思春期と対峙するんだなあ。そういうもんだなあ。
高瀬さんも、思わず笑顔。きっと一緒に「あっ」って言ったに違いねえ。
このタグ見た後の昼あま……
「顔の甘い男は頭の中も甘いのよ」って、私てっきり水口の事かと……
でも水口、それ以上にきつい事言われてた。うふ♡
しかし、アキは反発していいぞいいぞと思ってたのだが、残らない…か。
そう考えると、過去は闇雲に知るべきじゃないなー!ごめんね!あきちゃん!視聴者のために!
アキと春子の問題は、全く別の次元の話だからなー。でも、ああいう時こそ、親以外の大人の出番だけどなー
ステージママ・春子が辛かったのは、その根源にあるのが復讐や後悔だったからなんだけど、でも、私は、若春子もみてるから、あの若春子のためにこのくだりはやっぱり必要で、ああ、辛かった。
とはいえ、私は太巻のやり方ー売れる物を作る、のではなくとりあえず少しでも赤字回収してきる為の物を作るやり方を、「さすが」とは思えないので、今日の春子がそれを指摘した事に、すっきりした感はあるのだった。
水口……!だめすぎて、爆笑。大人漏れなくダメ過ぎて、ふーーつーーーう!爆笑。
きょんきょん、東京に来るのかしら……
きょんきょんVSふとまき、あるかしら……
ここから始まる?ヒ・ロ・シ・デーーーーーイズっ
種市先輩のあの中途半端っぷりもよし。ヒロシ見た瞬間の埼玉ちゃんの反応ナイス。
デスメタルきたーーーですいえー
みんなが口角を上げるいい笑顔の中、その笑顔のトリを努めたのは高瀬さん……
若春子のチェックのワンピース、かわいいいいいいいいいい!あれ、グリーンがメインでもいいかなあ。かわいいいいいいい
このドラマに置ける成長は凄く普通に、何気なく描かれていて、その上で、成長しようとしなかろうと理不尽も不幸もあるし、それでまた、その理不尽や不幸が成長の糧になる事はあるけど、ひずみも産む、っていうことがきちっと書かれているのが、いいなあ、と思います。
私の見ているあまちゃんも、成長ものでは、ないかなあ……
ユイとアキ(十代)が若いから、成長は顕著だと思うし、成長は見せるだろうから、それは目を細めてみる所存だけど……!私が好きな好きな所はねー。「悔いのない人生はない」って所です。あと「一生懸命生きてりゃいいってもんでもない」って所も、好きかな。
アキは、意識的にきついことへの反応が鈍く描かれている。それは、アキが鈍感、と言うことではない。彼女を、鈍感に、見せてはいるけれど。
それから、個人的に思うことは、不幸や成長は、比べても仕方ないな、と思っている。
病気の人には病気の人の、その家族にはその家族の、家族の友人には家族の友人の、それぞれの「嘆き」は比べようもないし、そこから、何かを学としたら、学ぶべきタイミングもそれぞれで、私は、アキ自身はそういうタイミングはそんなに外してないように思ってる。
もちろん、成長のタイミングを待たずして、現実は動くし、それによって生まれる不…[全文を見る]
お互い、お互いにしかぶつけられなくて、それが問題じゃない事も解っていながら、自分の辛さをお互いのせいにしかできない、「お互い様だ」なんだと思うんだよね。
アイドルは、元々ユイちゃんの夢であって、アキはいろいろ言ってたけど、ユイちゃんが隣にいたのが大きかったんだろうな、と思う。(もちろん、アイドルとしてちやほやされる楽しさ、旨味部分もあったと思うけど)
アキ、ユイちゃんの過酷な状況、ちゃんと解ってると思うな。
解った上で、「絶対に後から行くから!」って握りしめられた手の強さを、忘れてないんだと思う。
アキ、謝ってないかなあ……精一杯謝ってる、と私は思うのだけど。
確かに、意地張ってるかなあ、とは思わないでもないんだけど……
でも、ユイちゃんは仕方が無い、かわいそう、という裏側でアキは好きな事をやってるんだから弱音を吐けない、みたいな事、あったと思う。それ、きつかったと思うなあ。
アキにとって「友達」の存在が、どれだけ彼女を自由にしたのか。心の支えであったか。
だから出来た事が沢山あって。彼女は北三陸が好きだし、海女でいたかった子だよ。そりゃ心折れるよね、と私は思う。
「諦めた」は「諦めるしかない」のか「アキちゃんのために精一杯」なのか。本気で前向きの「諦めた」なのか。ユイちゃんの環境も過酷だけど、アキちゃんの環境も過酷。結構、無理してたと思うなあ……
したらもう、泣けて泣けて。
何報
誰に一番萌えたかって言われたら勉さんです。
私も勉さんに琥珀を渡されたい……それで足立家の嫁になって(飛躍)ユイちゃんに蔑まれるんだ……。平気よ、私。ユイちゃんのブラコンっぷり見るの好きだから。それで、毎日ごはん作って、「ユイちゃん、ごはん」
「いらない」(小さな声で目も合わせずに)って言われるんだ……
餅焼くストーブさんに、か、かわいい。フードも可愛い!ベストオブフーディスト小池。ぴちっとさせやがって……
そして、琥珀を渡す勉さん、ユイを見守る勉さん、かわいい。かわいい。
ミズタクに萌えるのは、ダメだからです。子供っぽいからです。
アキちゃんの所に来たとき、言葉の順番が違ったりしちゃう、と言うのが萌えるんです。
かっこいいんじゃない。萌えるの。萌えるとかっこいいは、全然違いますよ、っと。
わはは!あきちゃん、あんた帰ったらきゃんちゃん1人になっちゃうじゃん!
悪法としかいいようがない恋愛禁止令、ここでも!(秋元てんてー曰く「本気でやってたら恋愛なんかする暇ないはず」だそうですよ。つまり、恋愛してたら頑張ってないって事なんですよ。そんなわけあるかーーっ)
奪わないでー。恋によって得られるキラキラはきっとあるんだから、それみせてー!だって寿司を届けに来た先輩と向かい合うアキ、超かわいいじゃん。
埼玉ちゃん…私あなたのこと、これからはしおりんって呼ぶ。
とりあえず、アキは自分が「女優」にも「アイドル」にも本気でなりたくないって所を、さっさと気がつくべきではないか。気がついてからじゃないか。気がついてから、気持ちを入れ替えるのか、やっぱり違うと思うのか、そっからじゃないか。
本腰の入ってない仕事で気が回らないのは当たり前のことだ。もちろん、これが大人だったら「仕事なんだからちゃんとしろ」って話だけど、彼女の場合は未成年であることだし。
いや、「アイドル」に感動したのも、楽しかったのも本当。そして一瞬は本気だったと思うよ。でも、本腰入れられるほどじゃないんだろうなあ。だって、彼女の…[全文を見る]
以前、鴻上尚史が
「その日の客席から人を選んで舞台に上げるという演出をしたことがあるが、もちろん仕込みです。素人が突然立って、演技が出来るほど舞台は甘くない」みたいなことを書いていたことがあって、もちろん、筋も何も知らない素人なら当たり前じゃないか、と思わないでもないんだけど、ただ、実感として、本当にその通りです、と思う。
素人が突然舞台に上がって何か出来る、と言う確率は極めて低い。
アキはもちろん練習もしたし、本読みもしてたとは思う。でも、芝居自体の専門的なレッスンは受けてないでしょう。そう言う描写はなかったし、当然あるだろう…[全文を見る]