これはドラマだ物語だと言聞かせながら、来るな、月曜日。いや、むしろ来い、絶対来い、必ず来てくれハッピーエンド。
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あまちゃんのことを語る
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オンデマンドで本日のあまちゃん。
ポスターの日付で既にたまらなくなってしまってるわけだが。
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ほっ……とした。大人であっても、子供みたいに意固地になったり、意地悪になったり、してしまうことはあって、そういうことってどうしようもないことだと私は思ってるんだけど、同時に、それは「大人として」辛いものでもあったので。
でも、出来れば、仕方がない、どうしようもない、大人でも、子供でも,と言う気持ちでいたかったので。
春子が夏に、ここにきて甘えるのも(娘としての自分を夏に認めさせたかったのも、周囲の大人達に取られて、どうしようもなく寂しくなってしまうのも)太巻きに対抗してしまうのも、そして、太巻き自身のプロとしてのやり方(一生懸命と…[全文を見る]
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わたしがきょうおもったことは
あ、ふるたあらた、痩せてる……でした。
「腹はふてえがこころもひれえ」みたいな感じじゃなくなってる…線が、線が細くなってる……ちょっと鈴木おさむみたいになってる……でした。
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ブティック今野のシャツ……!かわいいな……!!夏さんがきてるから?いや、でもかわいいじゃない?
春子、そこじゃねえ……!と思いつつ、ユイ、そう言う事言えた方がいいって思ってたから良かった。
前半繰り出してた甘えた憎まれ口とは明らかに違ってて、それはそれで心配だけど、それでも、妬ましい、むかつくって言う気持ちなんて、あるに決まってるんだから、春子相手に滲ませられるならそれは良かった。
「捨てられた」とか「守られてない」って、思わないですむなら、それはその方がいいに決まってるけれど。でも大人だって完璧じゃないからね。それは、事実だからね。
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ユイは言ってくれないと許すこともできなくて面倒くさいから言ってくれて良かったって感じかなあ。全然関係ない私も、あ、そういうの面倒クサイよね、さみしかったり辛かったとしても先に進めないし、と思ってたので、ホッとしてたのでした。
ユイの種市への態度も相当なものだったわけだし、渦中に電話でもしようものなら、全く出てもらえず、出たとしても「いまそれどころじゃない」くらいはいわれてそうな…扱いだった気がする。
アキのヒロシへの態度とユイの種市への態度はどちらもなるほど傲慢で、鏡みたいなもんだから、おービバリーヒルズ青春白書!違う北三陸青春白書!であります
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恋愛同様に、ファンになって、そのアイドルが恋愛してたらいや、と言う気持ちもどうしようもない物だから、それが理解できるかどうか、とか、行動としてどうか、というのは別にして、どうしようもないものだから、それを否定されたり、馬鹿にされたりするのもやっぱり違うかな、と思うんだよね。
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私このドラマの、「アイドルの恋愛」があくまでコメディになってるの、好き。
なんせアイドルは恋愛御法度、としながらこれをコメディに出来ちゃうのは、そもそもどうしようもないよね、しちゃうよね、って言うのがあるからで、その御法度自体が滑稽、でもそれをなんとなく歯がゆく思うファンを馬鹿にもしてない。いいなー。
あと、勝治君、こういう役者になるって思わなかった。本当に信用できる。新感線で照るときも思ったけれど、この人、いい。
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ひいいいいい!あまずっぱーと!!耐えきれずハイクして気を紛らわせる。
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「夏さんのこと、なんにも知らない」という春子は、母親としての夏を知るのは、春子だけ、と言う事を知らない。
春子と、父の関係も同様。
だからこの「なんにも知らない」は「それ以外の顔を知ろうともしなかった」事を悔いてるんだよなあ
もし、他のアプローチがあれば、好きになれたかもしれない、取り戻せない時間を、悔いてるんだよなー……
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それと、昼のイノッチ(井上アナ)が苦渋の表情であった。
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はあ、何を言っていいのかわからない……
ただ、花巻さんの立ち姿が美しかった、と言う事だけ……
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昨日の放送で、足立パパは、お母さんの前にたつと急に父権発動し始めたので、お母さんが帰ってくると、そう言う役割になるのかな、と思いつつ、でも、お父さんの責任感みたいな物が、ヒロシに対して、「お前にみとってほしくない」って言わせてるって所もあるんだよね。いやあ、八割普通に本気っぽくて、それも凄くいいんだけど。
あんな事言われて、一瞬報われないヒロシ(笑)が出来上がるんだけど、でも、お父さんの言ってる事って、現実的に、子供に、重荷を背負わせない、背負わせたくない、って事であり……
アキもそうだし、北三陸の田舎の人々と言う描写一つとってもそうだけど、清濁ちゃんとどっちも書いてて、例えばアキの鈍感さが強引さに繋がり周囲を変えていくけど、かといってそれが美点ばかりじゃない事も描かれてる。それが普通にそこにある、っていうのが面白いなあ、と思います。
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あれはさ、いちゃいちゃメールじゃないと思うんよ。ユイの事情込で知ってる二人が、今出来る「ユイを笑顔に出来る可能性のある事」を精一杯をしたんだと思うんよ。ユイを、笑顔にしたいと言う気持ちを伝えたんだなあ、と思うんよ。ユイにはそれは伝わってると思うのよ。
知らせなかったのはねえ、知らせたら「会わない」と言われる可能性はあるからねえ……
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この子達が友達で本当に良かった……
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若夏ばっぱは、徳永えりちゃんでしたー。めんこいのうめんこいのう、と思っていたら、そっか、この枠ではどちらかというと「弥生さん」か。あ、ということは、弥生W仕掛けて来てるのか。
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なつぱっぱの乙女時代はフラガール♡
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いろいろ考えてたんだけど春子越しに見えた「ときめきトゥモロー」に全部持っていかれたよ……
しかも、あの背表紙、昔のマーガレットコミックっぽい……
その年で自分探しされたら、子供が迷惑する、と言うのはもうほんっとそうなんだけど、それでも、40歳だろうと50歳だろうとヨシエさんのような辛さはあるし、若い時にやっておくべき自立を、年を取ってからやるしかないって事もある訳で…。八木亜希子の首と顔の皺ね。くっきりと刻まれた、なんならそう言うメイクしてるんじゃないか、ってくらいの……私ああいうの大好き。綺麗な人、が、ああいう事に厭わない姿が。
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アキが目撃したユイママが、残酷なまでに生き生きして見えたのは、「アキ目線」だけではないんだろうなあ。ティッシュを受け取ったユイママの疲労感。
どっちにしても残酷……
太巻がうつ「ずる」としてはやっぱり、先輩との恋愛リーク、ですか?
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昨日のユイがシーズンベストなら、不覚にも、今日のずぶん、ずぶん先輩、か、かわええ、とおもっちまっただ……
アキに、「前向きに検討します」って言われて顔がにやっとするところで、思わず。あそこの顔、可愛かったなあ。
「演技下手な奴は主役じゃなきゃダメ」ってある意味真理で、戦略として堅実だな、と私は思ったんだけど、例えばこういう事を「女優?アイドル?勘違いタレント・『主役じゃなきゃドラマにでない』」とでも騒ぎ立てれば、一気にエリカ様化…芸能界、怖いとこだよ。
しかしあれを、キョンキョンがいうっていうのがネ!それを(又聞きで)聞くのが薬師丸ひろ子!
うーん。セリフとはいえ、年を取ってこれがいえる(きける)二人。すばらしい。
/あまちゃん